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体験者が「腑落ち」できる映像体験の作り手
元エディトリアルデザイナー、現映像作家

渡邊課 課長

渡邊 徹 Toru Watanabe

「見回す必然」をテーマに、視聴者に没入感を伴った映像体験を企画し、撮影、制作を行う。テーマパークなどのアトラクション向け映像やドームへ投影するコンテンツも手がけ、ウェブ動画としてミュージックビデオやライブなども手がける。その他にも、ドローンを使った空撮、水中での撮影、特撮やホラーなどを駆使しVR体験の可能性を探求している。
VRカメラ普及のために、全天球カメラを使った親子向け写真教室やVR映像制作のワークショップなどを開催。デジタルハリウッドSTUDIOのオンライン講座で実写VRの講師も務める。