2016/08/20
amu VRで施設紹介
舞台となるのは、コンセントが運営する恵比寿の『amu』。どんな場所にあるのか、どんな空間なのかを、その場にいるかのように体験できます。

VRと全天球(360°)撮影を使うと、どんなサービスが生まれるのか? VRの可能性を考えるイベント「Service Design Salon Vol.14 VR UX:拡張するユーザー体験(http://sd-salon.connpass.com/event/34... 」をテーマに制作したデモコンテンツです。

企画・制作は、デザイン会社コンセントの、Service Design Divisionと全天球動画作家渡邊課。舞台となるのは、コンセントが運営する『amu』。どんな場所にあるのか、どんな空間なのかを、その場にいるかのように体験できます。

また、このデモコンテンツは「ちょっと先の未来」を想定しているので、さまざまなインタラクションができることを想定しています(デモ版のため実際のインタラクションはできません)。たとえば、過去のイベントアーカイブを自在に閲覧したり、ガイドをしてくれるAIに音声コマンドで指示を出したり……。

amuへ行ってみたい方、イベント開催、登壇を予定している方、是非ご覧ください!

[コンセント]
http://www.concentinc.jp/

[全天球映像作家 渡邊課]
https://watanabe-ka.tumblr.com/

[コンセント Service Design Division]
Service Design Park(ブログ)
http://sd-park.tumblr.com/

[amu]
http://www.a-m-u.jp/